絶景への旅展企画ページ

郷さくら美術館 ベストセレクション展 —絶景への旅—

会期:2020年12月8日(火)- 2021年2月28日(日)

主催:郷さくら美術館

後援:一般社団法人めぐろ観光まちづくり協会

開館時間:10:30-17:00 (最終入館 16:30)※臨時

休館日:月曜日(但し1/11は開館、1/12は振替休館)、年末年始(12/28〜1/4

ごあいさつ

このたび郷さくら美術館では、「郷さくら美術館ベストセレクション展-絶景への旅-」を開催いたします。本展は美術館にいながら世界遺産や名峰、日本の冬景色など、世界各地の絶景巡りを堪能していただける展覧会です。今年は未曾有の感染症のため、気軽に旅行に行くことができない日々が続いておりますが、当館の「現代日本画」を通して世界各地への旅行をお楽しみいただけます。

誰しもが瞬時に心を奪われ、「一生に一度はこの目で見て、その場所の空気感を感じたい」と思わせるほどの魅力がある“絶景”。「雄大な自然溢れる場所」「神秘的な場所」「満開の花々で彩られた場所」「歴史的建造物」「美しい街並み」「何気ない日常の風景」など、心惹かれる絶景スポットは各々で違いますが、日常の喧騒を忘れさせてくれ、私たちの心を潤してくれます。  本展では、世界各地の絶景・日本の冬を感じられる絶景を当館選りすぐりの「現代日本画」で余す所なくご紹介いたします。  世の中が活動的になるのを心待ちに、寒さ厳しい冬の生活を少し抜け出して息をのむほど美しい絶景への旅をお楽しみください。

◆出品作家
 千住 博、那波多目功一、西田俊英、林 潤一、四田淳三 他

見どころ

当館の収蔵作品の中より選りすぐった「現代日本画」を通して世界遺産や名峰、美しい街並み、神秘的な場所、日本の冬景色など、美術館にいながら世界各地の絶景巡りをご堪能いただけます。また、 3F展示室では当館初!“冬”が描かれた作品群の一同展示となっております。  なお、本展の展示作品のうち初公開は岩永てるみ「Pont des Arts」・藤井康夫「荒れる雪野」・四田淳三「晨(金剛院)」の3点。  圧倒的なスケールと存在感を放つ屏風、神秘的に描かれた美しい風景、繊細な表現で描かれた冬の作品など、展示総数26点を展示いたします。

展示作品

1段目:松本哲男《永いまどろみの中で(ポタラ宮)》1997年
2段目:中島千波《峻嶺マッターホルン》2014年
3段目:清水由朗《序曲》2009年
4段目:西田俊英《星夜燦々》2001年
5段目 左:千住 博《楽園の幕間》1992年   右:村居正之《白い教会》1994年 
6段目 左:齋藤勝正《白い朝》1991年    右:上村敦之《雪の音》1990年
7段目 左:藤井康夫《荒れる雪野》1976年  右:四田淳三《晨(金剛院)》1993年
8段目:林 潤一 《白林》 1999年

同時開催「桜百景 vol.22」

桜の絵画だけの展示室「桜百景」では、桜の名所である目黒川のほとりに位置する当館へお越し頂いた方々に、一年を通じて「お花見」を楽しんで頂くための展示室として、多くの方々よりご好評を頂いております。今回も全国の桜の名所・名木を描いた作品を中心に「桜」の絵画をご紹介いたします。

◆出品作家
 今 美礼、中島千波、繭山桃子、松村公太、村田林藏 他