Sato Sakura 桜百景展企画ページ

Sato Sakura 桜百景 展

会期:2021年3月9日(火)- 5月16日(日)

主催:郷さくら美術館

後援:一般社団法人めぐろ観光まちづくり協会

開館時間:10:30-17:00 (最終入館 16:30)※臨時

休館日:月曜日(但し5/3は開館、5/6は振替休館)

ごあいさつ

このたび郷さくら美術館では、「Sato Sakura 桜百景展」を開催いたします。未曾有の感染症のため、気軽には遠方の桜を見に行くことができない日々となりそうですが、当館の「桜百景」を通して全国各地のお花見をお楽しみいただけます。古くより日本人を惹きつけてきた桜の花は多くの表現者を魅了し、短歌や俳句・絵画等の様々な表現領域で芸術化されてきました。今日においても、桜を画題とした現代日本画の素晴らしい作品が桜に魅せられた画家たちによって制作され続けています。

本展は当館の桜コレクションの中より、全国各地の桜の名所・名木を中心にご紹介いたします。当館のためだけに描き下ろされた大作や当館主催の「桜花賞展」で大賞を受賞された作品などをエリア毎に展示し、日本全国の桜巡りをお楽しみいただけます。桜の名所である目黒川の畔に位置する当館で美しく咲き誇る現代日本画の桜をどうぞお楽しみください。

◆出品作家
押元一敏、加山又造、栗原幸彦、田島周吾、手塚雄二、中島千波、中野嘉之、那波多目功一、 西田俊英、林潤一、平松礼二、水谷興志、村田林藏、渡辺信喜 他(五十音順)  

見どころ

1F展示室Aでは、日本三大桜の一つといわれている福島県三春町の三春滝桜の屏風を5点並べて展示。5人の画家が描いたそれぞれの三春滝桜をご覧いただけます。本展展示作品のうち、初公開は手塚雄二「望春」・伊藤はるみ「春宵」の2点。なお、加山又造「淡月」は約2年ぶりの展示となっております。50号の作品から屏風まで展示総数30点をご覧いただけます。

展示作品

1段目:中島千波《櫻雲の目黒川》2013年
2段目:中島千波《春夜三春の瀧櫻》1998年
3段目:伊藤はるみ《春宵(左隻)》
4段目:西田俊英《近衛桜 日月》2020年
5段目:水谷興志《吉野にて》2003年
6段目 左:伊達 良《さくら川》2013年  右:加藤 恵《花音―滝桜―》2012-2013年
7段目:伊藤深游木《花風》 2010年

※美術館内での出品リストの配布は行なっておりません。
ペーパーレス化へのご協力をお願いいたします。